岡村郁生(おかむらいくお)
絶妙なバランス制御③

  ある禅師の語った言霊の響き、 それが時を超えて伝わる。   心について説明できる人はいるが、 はっきり知っている人は稀である。   はっきり知っている人はいるが、 体験を通じて知っている人はさらに稀である。     […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
絶妙なバランス制御②

漢方医学とは、中国医学とも東洋医学とも少し趣が異なる。 日本で進化して独自の発展をしている医学体系のように考えている。   ある漢方医学の鍼灸の達人は、深遠な世界観を詞的に記してくれた。     一鍼(しん)成仏。   […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
絶妙なバランス制御①

今週ブログ担当の岡村です。 どうぞ一週間、よろしくお願いします。   テーマは、今回もフリー(自由)となります。   そこで、先人の残された素敵な言葉を紹介しながらブログを繋げてみます。   昭和初期、古典派鍼灸師の治療 […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.⑦

近年の研究によれば、人間の脳は並外れて可塑性が高い事実を報告されている。   通説に反して、ある種の脳細胞は失われても補充されることが明らかになった。   人間の脳のうち、一番新しく進化した前頭前野は、新しい経験に反応し […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.⑥

現代人はネオテニー(幼形成熟)の類人猿霊長類である、という説を支持したい。   様々な未熟・成熟により、人間の脳は巨大化していったその理由とは何か。   なぜ未成熟な状態で生まれるか。 環境に適応するにはその方が有利だっ […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.⑤

H OX遺伝子は親趾スイッチであった。   私たちの足にずんぐりした太い親趾が現れ、歩き走れる突然変異が促された。   親趾以外の8本の趾は短くなり、踵は長く細くなり、小さな骨と土踏まずからなる複雑なシステムも作られる。 […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.④

生まれて立ち上がり、歩いて話す。   母趾の所作が、具象の世界から思想的形而上的な世界へ、一瞬に飛躍していく様を、「からだ」で解き明かしてみたい。   その狙いは、初めに働きとして足の親指があったことを、進化論での根拠と […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.③

足の臨床医学。   足でできることは運動だけでなく、触感温感、冷感などの情報も入っている。   故に、足底の皮膚を意識して生きていたい。 生かされているのだから、休むことなく、常にセンサーとしてのメカノレセプターを使う。 […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.②

人は生まれたときに既に反射のレベルで「歩く」動作に合致した足の動かし方を身に付けている。   生まれて間もない赤ちゃんを脇の下を抱え、床に立たせるようにする。 足裏を床に接触させ、体幹の軸を少しだけ前に傾けてやると、赤ち […]

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岡村郁生(おかむらいくお)
It's automatic.①

今週もテーマは、フリーとなりまして、岡村が一週間担当致します。宜しくお願いします。   人は立つ動物です。  立つ事は人間の基本です。   立つことが基本にあるから、手で何かを作り、考えながら細かな作業を行い、高度な感性 […]

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